
投資初心者の僕が実際に保有している米国株を紹介。なぜその銘柄を選んだのか?どんな考えで買ったのか?リアルな視点でまとめました。難しい言葉なしで読める投資体験ブログ。
はじめに

投資を始めた頃は、正直“なんとなく良さそう”くらいの気持ちで銘柄を選んでました。
でも続けていくうちに、「景気に左右されにくい業種」「これから伸びそうな分野」「自分が納得できる理由」――
この3つを意識するようになりました。
今回は、そんな僕の米国株ポートフォリオを紹介します。
あくまで素人目線ですが、リアルな考え方の参考になればうれしいです。
保有している米国株(個別)
● リパブリック・サービシーズ(RSG)
どんな状況でも人が生きる限り“ゴミ”は出る。
そう考えて思いついたのが廃棄物処理の分野でした。
この会社はアメリカで2位の大手で、業績も安定。
インフラ的な事業で景気に左右されにくく、「こういう地味だけど必要な企業が強い」と感じて購入しました。
● クラウドストライク(CRWD)
2024年にクラウドストライクのシステム更新が原因で世界的なIT障害が発生。
そのとき株価が急落したのを見て「これはチャンスかも」と思って購入しました。
以前Netflixの暴落時に「もう終わりや」と思ったのに株価が復活した経験もあって、
“優良企業は戻る”という考えがありました。
情報セキュリティ分野でトップクラスという強みも後押しになりました。
● パランティア・テクノロジーズ(PLTR)
知り合いが熱心に勧めてきて、最初はスルーしてたんですが、
地政学リスクが高まっていた時期で、アメリカ政府や軍事向けのデータ分析をしていると知り興味を持ちました。
当時株価がかなり安く、「この分野なら長期的に需要はある」と思って購入。
今では株価も大きく伸びて、持ってて良かった銘柄の一つです。
● アップル(AAPL)
GAFAのどれか1社は持っておきたくて、身近なiPhoneを作ってるAppleを選びました。
バフェットが大量保有している安心感もあり、“世界中の生活に根付いた企業”として長期保有してます。
● シティグループ(C)
利上げのニュースが出たタイミングで金融株を探していた時に見つけました。
JPモルガンなどの大手は高くて手が出せなかったけど、シティは割安感があり、チャートも良さそうだった。
もちろん金融株は景気に左右されやすいリスクもあるけど、「ここは買い時かも」と思って購入。
● ノボノルディスクADR(NVO)
コロナ禍でヘルスケア銘柄を探していて、糖尿病治療薬で世界トップクラスの企業と知りました。
糖尿病患者は世界的に増えてるし、「この分野は長期的に需要が続く」と感じて購入。
今は株価が調整中だけど、肥満治療薬でも注目されていて、下がったら買い増すつもりです。
● センチネルワン(S)
AIやIoTで何でもネットにつながる時代、必要不可欠なのがセキュリティ。
クラウドストライクと迷いましたが、センチネルワンはまだ若い企業なのに
公式サイトでクラウドストライクとの比較を堂々と出してて、その挑戦的な姿勢に惹かれました。
まだ黒字ではないけど、成長性に期待して長期で見ています。
● アンバレラ(AMBA)
「自動運転が普及すればカメラは絶対必要」と思って調べた時に見つけたのがこの企業。
アンバレラは画像処理半導体の技術に強く、車載カメラや監視カメラなど幅広い分野で実績があります。
将来、自動運転の波に乗る可能性を信じて購入しました。
● アレグロ・マイクロシステムズ(ALGM)
EV関連銘柄を探していて、「車そのものよりも部品の方が安定して成長する」と思って注目しました。
この企業は電気自動車に使われるパワー半導体やモーター制御ICを作っていて、
日本企業(日立)とも関係がある。技術力が高く、地味に強い企業だと感じています。
● アメリカン・エアラインズ(AAL)
コロナ明けで「みんなまた動き出すやろ」と思って航空株をチェック。
チャートの形も悪くなかったし、値段的にも買いやすかった。
燃料費や人件費のリスクはあるけど、あのタイミングでは“回復シナリオ”を信じました。
● フレックスLNG(FLNG)
ロシアからヨーロッパへの天然ガス供給が止まったニュースを見て、
「じゃあ天然ガスを運ぶタンカーが必要になるやん」と思って購入。
実際、天然ガス輸送の需要は上がり、配当も高水準。タイミング投資としてうまくハマった銘柄です。
● コカ・コーラ(KO)
超安定株。配当もしっかり出るし、何より“絶対潰れない”安心感。
60年以上連続で増配してる「配当貴族銘柄」でもあり、
こういう株を持ってるとポートフォリオが落ち着くんです。
保有しいる米国株(ETF)
● バンガードS&P500 ETF(VOO)
自分のタイミングでS&P500に投資したかったので購入。
これ1本でアメリカの代表的企業に分散投資できるのが魅力です。
“王道中の王道ETF”という安心感があります。
● バンガード米国金融セクターETF(VFH)
利上げの流れがきた時に、個別株よりも金融セクター全体を持ちたくて購入。
金融関連のリスク分散にもなり、値動きも比較的わかりやすいETFです。
まとめ
僕の投資スタイルは“シンプルに納得できるかどうか”。
細かいチャート分析より、「この分野は必要」「この会社は強い」と感じたら買ってきました。
まだまだ勉強中やけど、少しずつ“自分の投資軸”が見えてきた気がします。
投資って結局、自分が信じられる理由を持てるかが一番大事やと思ってます。

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